エゼアト配合錠ld「jg」
日本ジェネリック株式会社 -
エゼチミブ; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
白色の長円形の錠剤、長径13.6mm、短径6.1mm、厚さ4.3mm - 小腸壁細胞にあるタンパク質を介してコレステロールおよび植物ステロールの吸収を阻害する作用と、肝臓のコレステロール合成を阻害する作用により、血液中のコレステロールを低下させる効果のある合剤です。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
カデュエット配合錠1番
ヴィアトリス製薬株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
白色の錠剤、長径6.8mm、短径6.5mm、厚さ2.8mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
カデュエット配合錠2番
ヴィアトリス製薬株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
白色の錠剤、直径6.4mm、厚さ2.9mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
カデュエット配合錠3番
ヴィアトリス製薬株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
白色の錠剤、長径6.6mm、短径6.2mm、厚さ2.8mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
カデュエット配合錠4番
ヴィアトリス製薬株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
白色の錠剤、長径8.5mm、短径4.7mm、厚さ3.0mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
シナール配合錠
塩野義製薬株式会社 -
アスコルビン酸; パントテン酸カルシウム -
淡黄色の錠剤、直径10.0mm、厚さ4.7mm - ビタミンc(アスコルビン酸)とパントテン酸を配合した複合ビタミン剤です。
通常、病気、妊娠中または授乳中など、ビタミンcやパントテン酸が不足している場合の補給に用いられます。また、メラニン色素の形成を抑え、皮膚の色素沈着(シミなど)の改善にも用いられます。
沈降炭酸カルシウム錠250mg「三和」
株式会社三和化学研究所 -
沈降炭酸カルシウム -
白色の錠剤、直径:8mm、厚さ:3.9mm - 腸管内で食物由来の無機リン酸イオンと結合し、不溶性のリン酸カルシウムとなって、腸管からのリン吸収を抑え、血中リン濃度を下げます。
通常、慢性腎不全患者の高リン血症の改善に用いられます。
沈降炭酸カルシウム錠500mg「三和」
株式会社三和化学研究所 -
沈降炭酸カルシウム -
白色の錠剤、直径:10mm、厚さ:5mm - 腸管内で食物由来の無機リン酸イオンと結合し、不溶性のリン酸カルシウムとなって、腸管からのリン吸収を抑え、血中リン濃度を下げます。
通常、慢性腎不全患者の高リン血症の改善に用いられます。
コロネル錠500mg
アステラス製薬株式会社 -
ポリカルボフィルカルシウム -
白色の錠剤、長径約17.8mm、短径約7.6mm、厚さ約5.9mm - 消化管内で吸水し膨潤・ゲル化することにより、消化管内容物の輸送を調節し、下痢を抑え、便秘を改善します。
通常、過敏性腸症候群における便通異常(下痢、便秘)や消化器症状の治療に使用されます。
炭カル錠500mg「旭化成」
旭化成ファーマ株式会社 -
沈降炭酸カルシウム -
白色の錠剤、直径9.5mm、厚さ5.1mm - 不溶性カルシウム剤の一種で制酸作用を示します。
通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、胃酸過多症を含む)における制酸作用と症状の改善に用いられます。